施術者：林　志保

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20代後半に、身体の不調が起こり、日常生活に差し障りが出るようになる。それまでは病院に行けば病気や不調は治ると思っていたのだが、西洋医学では最終的に原因不明と診断されて治らなかったことから、医師を訪ねるジャーニーが始まり、ホリスティックな治療を試し始める。

患者として東洋医学を体験し、人の体全体と向き合いバランスを取りながら治していく方法を初めて知る。

体調が徐々に回復し始め、数年間治療を続けながら、元気も出てきた30代半ばからは代替医療の技術取得を始める。アロマセラピー、リフレクソロジー、レイキを学び、同時に東洋医学の講習・練習会などを経た後にご縁があって、インドのヴェーダのマスターに出会い、アーユルヴェーダの扉を開くことになった。

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アーユルヴェーダ式ヘッドマッサージやハーブ、スパイス、アーユルヴェーダでも使うアロマセラピーなどをグリニス　オルシャー（Glynnis Olsher）に学び、アーユルヴェーダトリートメントのトレーニングをインドのアーユルヴェーダ・ドクターのペタル・ネトリ医師から受ける。

 

現在もアーユルヴェーダの知識と施術の向上を通し、人々が調和の取れた身体と意識と心（ハート）と共に生きるための方法を学びながら、アーユルヴェーダをライフワークとして、周囲へ広げ続けている。

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マグダレナエナジーヒーリングを2018年から施術開始。

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メディテーションクラスも開催中。